アメトーークのナポリタンここでも食べられます!

アメトーークのナポリタンここでも食べられます!

 6月11(日)『日曜もアメトーーク』で
HACHIの目玉焼きのせハンバーグナポリタン!

ハンバーグ芸人の企画で、
サンドの富澤さんがイチオシし、
仙台からテレビ朝日あのスタジオまで、店長の山田がお届けし芸人さんたちへご提供。
スタジオでは宮迫さんザキヤマさんが先を争うように『俺が食べる』と大盛り上がり。


その
HACHIの目玉焼きのせハンバーグナポリタン!

放送終了後も『アレはどこで食べられるの?』の問い合わせが殺到でした。

放送で紹介された仙台駅3階の「レストランハチ」での提供の他、
こちらHACHIの姉妹店
秋保温泉入口「秋保里センター」にあります姉妹店
「秋保caféHACHI」でも楽しめます。

秋保では目玉焼きではなく、温泉たまごでとろ~り。

(写真は温泉たまごを乗せる前ですが、ぜひご想像でとろ~りしてくださいね♪)

秋保へは日帰温泉も人気です。
ぜひランチに話題の「アメトーークのナポリタン召し上がってみませんか?

実は。。。
サンド富澤さんが「アメトーーク」でご紹介の通り火野正平さんもこの秋保caféHACHIで楽しんでくれたのです。

最近の投稿

=創業者の命日=

名取本店の店長伏見が毎年この日に名取本店メンバーを
「大事な日」と出勤前の墓参を働きかけてくれます。

お墓は名取本店の近くの曹洞宗東岩寺。

写真のように今年もみんなでご焼香。

私たちはマスコットキャラクターとしても親しみがある存在なので昭八さんと呼んでいます。

創業者の昭八さんが亡くなったのは2015年11月5日でした。

「いよいよHACHIが仙台駅にできるのか、夢のようだ」と語っていた昭八さんは、そのオープンを見ることは叶いませんでした。

しかし、自分の作ったハンバーグ、デミグラスソース、ナポリタン、ジャポリタン、ドレッシング、お味噌汁‥etcのメニューが毎日たくさんのお客さまに支持されていることをきっと喜んでいると思います。

=中学生も職場体験=

太白区郡山中学校の皆さんがHACHI長町店へ。

お客様としても以前からHACHIをご利用いただいていたと言う男子生徒さん。

ホールでの接客補助や厨房では盛り付け補助や食器洗いなどを体験。

緊張しながらもテキパキと働き、最後は賄いをモリモリと食べていってくれました。

将来を見据えて、様々な職業があることを実体験し、リアルに選択肢として考えることができる。

そんな体験になるようにHACHI各店、職場体験の受け入れを行っています。

=11月限定のメニューをご紹介!=

レストランHACHIには1ヶ月限定で登場するメニューがあります。

HACHI名取本店には既に40年近い歴史の名物企画の
「月替りハンバーグ」があります。

創業者から伝わる、そしてニッポンの洋食の原点と言える
「創意工夫」の精神はこうしたメニューからも育まれて来ました。

写真のように、本店以外の姉妹店でも1ヶ月限定で登場するメニューがあり、
厨房のメンバー達の研鑽の場になっています。

11月も力作揃いです♪

=宮城県立秋保かがやき支援学校からの職場体験=

秋保に今年新しく開校した学校で、小学部から高等部、までの知的障害の生徒さんが通う特別支援学校です。

高等部の産業技術科では、食に関する学習で食品製造や学校カフェを併設し、学習に取り組んでいます。

HACHI秋保温泉店へ、その生徒さんが10日間の職場体験に通ってきていただきました。

担当の先生からは知的障害のある生徒さんたちは同じ作業を丁寧に継続することが得意。と伺っていたことから、

写真のように、仕込みの作業をお手伝いいただきました。

将来の社会参加のため、飲食業の現場をリアルに体験していただくというのが私たちの使命でしたが、10日間はあっという間でした。

バターや野菜の計量などは正確で、あたりまえのコトをまじめにコツコツ‥の仕事ぶりはスタッフみんなから日を追うごとに信頼が高まりました。

行楽シーズンとなり繁忙期を迎えているHACHI秋保温泉店にとって、とても助かる存在となりました。

集合写真のスタッフの笑顔からそれが伝わってきますね。

各店舗