アーカイブ:MAGO HACHI KITCHEN

=HACHIで朝活🧑‍🍳=

英語ができるひとは時間給1200円〜

朝の時間を有効に働きたいひとを探しています。

インバウンドのお客さま急増中の一番町「変なホテル」一階マゴハチキッチン、
宿泊者への朝食提供が忙しく、接客や調理補助ができるひと募集中!
 
もちろん日本語でもOKです。

勘違いしないでくださいね。
英会話が出来なくても大丈夫です。
(時間給1,100円)
英語の得意なスタッフがいるのでご安心ください。

必要なのは「おもてなしのココロ」

外食の時間を大切な思い出にする。
それが私たちレストランHACHIの仕事です。
宿泊のお客さまにとって、旅先でのモーニングやランチ
きっといつかの思い出になる。

そんな思い出つくりのお手伝いをしたい、
「おもてなしのココロ」をお持ちの方を求めています。

コチラ➡https://arwrk.net/recruit/maido-8/1335161/

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=モーニングが楽しめるHACHI=

あさ7時からHACHIのナポリタンとオムライスが楽しめる、
一番町の変なホテル1階にあるマゴハチキッチン。 

ホテル宿泊者以外の旅行者の皆さんも「一泊二日の仙台、朝食に仙台名物を選択できるの貴重ですね」とご利用いただいております。

モーニングから営業しているのがありがたいと出勤前にご利用いただくお客さまも少なくありません。

場所はコチラ→https://x.gd/y8W9u

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=オムライスが美味しい秘訣=

影に隠れておりますが、オムライスの美味しさを支えているのがチキンライス。

パラパラ感があり、お米が立つ感じを目指しています。

野菜のソフリットとチキンライス用のソースを先に「炒めて」からターメリックライスをさらに炒めています。

チキンライス単体での旨味も大切にしています。

2023カゴメオムライススタジアムで東北大会優勝。
クラシックスタイルの王道のオムライスに、自慢のハンバーグが鎮座。

HACHIらしい創意工夫のオムライスです。

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=エピソード③受け継がれるポリシー=

開業はしたものの、お客さまに覚えていただくまで苦労を重ねるのが飲食店です。

そんな開業初期のHACHIを支えたのがハンバーグの人気でした。

現在も継承されているハンバーグに現れているように、角田昭八にとって独立したことで得意の創意工夫を現わせる開業当時だったと思います。
独立前は店のオーナーの定める材料費などの方針に従わねばなりません。すべての料理が自分の自由にはなりません。

HACHIのハンバーグの特徴は、卵の含有量。
角田昭八は独立後に得意の創意工夫で、独特のふっくらふわふわ型ハンバーグを完成させました。
それが開業初期のHACHIを支え今でも人気です。

現役時代は、マスターとお客様からも慕われ、家族のようなお付き合いをしてくださる出会いにも恵まれ、今日までご縁が続いているお客様もいらっしゃいます。

角田昭八は西洋料理を日本人に合うようにアレンジし、発展したニッポンの洋食を修業してきたので、料理への創意工夫を怠りませんでした。

しかし、あたりまえのことをまじめにコツコツ・・・この精神は、新しいことを考える、始める、よりもっと大切なのが日々繰り返しやる仕事こそ大事、という考え方でした。

そのポリシーはレストランHACHI各店の隅々に受け継がれています。

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=エピソード②独立、1979年開業=

レストランほうげつで働いていた角田昭八は
29歳の時、見合いで妻の信子と結婚。

『この出会いが、HACHIにとっての基礎になったと言える』と長男である現社長の角田は語ります。

遅い独立となりましたが、縁あって名取の地に店を構えます。47歳でした。
現在のレストランHACHIの名取本店です。

「HACHI」の由来は自分の名前、昭八の「八」の字を「末広がりで縁起が良い」という理由から選びました。

開業の日に修行した「レストランほうげつ」の社長渡辺さまからお祝い花が届きました。
その花が励みになったそうです。

料理には十分な経験を積んでいたものの、妻の信子を含めて飲食店の接客や運営は手探り。
思うように売り上げも上がらずHACHIは苦しい数年間を過ごしました。

エピソード③受け継がれるポリシー へ続く

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=エピソード①創業者の生い立ち=

もうすぐ45歳

11月18日で HACHIは45歳の誕生日を迎えます。

そこで、エピソード①では創業者の生い立ちにについてご紹介します。

七郷村六丁の目字屋敷、今の仙台市若林区六丁の目中町の農家で、昭和8年に生まれたので「昭八」と命名された角田昭八は、戦争に行った二人の兄に代わり家業の農業に従事する10代を過ごしました。

一人の兄は戦死、もう一人の兄は終戦後もシベリアに拘留され復員が遅れました。
その復員を待って兄に代わり家を出て、手に職をつけるため洋食コックの道を選びました。
すでに24歳になっていました。

働いた店の名前は「レストランほうげつ」。
この店で洋食を覚えたことが今のレストランHACHIに繋がっています。
角田昭八の修行時代は大都会、仙台駅前の店に、七郷村の農家から出てきた田舎者として自分の訛りに怖気づき、チキンライスをチチンライスとしか言えず、恥ずかしい思いを重ねることから始まりました。
勉強嫌いの中卒男子が突然フランス語で料理を学ぶ苦労、遅い修行のスタートだったため年下の後輩にいじめられた苦労などを、角田昭八は生前にHACHIの若い従業員らに語り励ます場面もありました。

エピソード②独立、1979年開業 へ続く…

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=YOSAKOIまつり「営業時間延長のお知らせ」=

 YOSAKOIまつりとは…

「よさこい」は、「伝統・創造性の尊重。市民主体の運営。地元民謡を取り入れ、鳴子を 持って踊る。礼に始まり礼に終わる」をルールとするまつりの総称です。
今では日本全国の市町村で開催されています。

「仙台みちのくYOSAKOIまつり」は7会場あります。
その中でも勾当台公園でのステージはマゴハチキッチンのご近所です。

10月12日(土)&10月13日(日)の2日間は

通常は、16:30のクローズですが…

20:00 ラストオーダー
20:30 クローズ

営業時間を延長いたします👏

お食事はしてきたけど少しひと息つきたいな…
というお客さま大歓迎です。

ぜひおまつりのあとはマゴハチキッチンへお越しください。

仙台みちのくYOSAKOIまつりの詳細はコチラ
→https://michinoku-yosakoi.net/

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=コラボソックス販売開始!=

全国に店舗展開をしている靴下の専門店「靴下屋(Tabio)」様と

HACHIのコラボソックスの販売が8月8日から始まりました!

HACHIではマゴハチキッチンのみで限定販売中。

昭八さんの刺繡が3種、クリームソーダ柄が2種でご用意しております。

★刺繍ストライプソックス〈レディース〉 1,210円

★刺繍ソックス〈メンズ〉        1,320円

宮城・仙台のお土産にいかがでしょうか?🎁

靴下屋様での販売にはその他のデザインの限定ソックス&カラーがあります。

  

靴下屋さんの販売店舗はコチラの3店舗です。

★靴下屋イオンモール名取店
★靴下屋エスパル仙台店
★靴下屋セルバ泉店

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