三越地下のスパゲッチパーラーマルハチ店長の大場です。
私たちのお店に新しいスタッフをお迎えしました。
名前はフチバヤルさん、
HACHIにとって初めてのモンゴル出身の留学生さんです。
スタッフからは「フチ君」と呼ばれています。
だいぶ日本語も話せるのですが、写真のように「初心者マーク」と「日本語勉強中」の名札も付けてもらっています。
HACHIにも留学生のスタッフさんが少しずつ増えてきています。
留学生さんたちは収入以外にも日本語を覚える機会を増やしたいからと言う目的で働いてくれています。
仙台の街にもたくさんの留学生たちが働きながら日本語を勉強していますね。
彼らに感心するのはその日本語の修得スピードです。
私たちは何気なく使っている日本語ですが、数を数えるのに、
「1、2、3」だけではなく「一つ、二つ、三つ」「1個、2個、3個」「一匹、二匹、三匹」。。。と日本語は複雑です。
がんばれ留学生!がんばれフチ君!