創業記念日に振り返る、
創業者角田昭八の歴史。

11月18日、44年目の創業記念日。

この日を迎え、これまでの全てに感謝の気持ちを深めるためにも、

古い写真から創業者の角田昭八について、その歴史を少しご紹介させていただきます。

HACHI各店舗で中学校からの可愛い臨時スタッフをお迎えしています。

秋保中学校さん、
袋原中学校さん、
郡山中学校さん、
八軒中学校さん、
聖ドミニコ学院中学校さん、
上杉山中学校さん、
八木山中学校さん‥etc

飲食店という仕事に興味を持って、
職場体験協力企業リストの中からHACHIを選んでくれた彼らに、
働くことの喜びや飲食店で働く楽しさを伝えたいと続けています。

写真は職場体験後の生徒さんからのお手紙。
これを読むと我々スタッフも、働く喜びと飲食店の楽しさが再認識できます。

いよいよHACHI史上初めての
クラウドファウンディングに挑戦です。
県外からの来客も多いHACHI名取本店に創業者の等身大人形付きベンチを設置してフォトスポットに。

と言うゴールです。

レストランHACHIには1ヶ月限定で登場するメニューがあります。

HACHI名取本店には既に40年近い歴史の名物企画の
「月替りハンバーグ」があります。

創業者から伝わる、そしてニッポンの洋食の原点と言える
「創意工夫」の精神はこうしたメニューからも育まれて来ました。

写真のように、本店以外の姉妹店でも1ヶ月限定で登場するメニューがあり、
厨房のメンバー達の研鑽の場になっています。

11月も力作揃いです。

サービスの「省力化」という潮流があります。

しかし「ひとの手による料理とサービス」こそが飲食業を仕事として選んだ人たちのやり甲斐だと思っています。

今年、私たちはHACHIで食事することの特別感。
そんな付加価値を伴う価格改定に挑みました。

昨日告示された宮城県議会議員選挙。
しかし地方選での選挙は投票率が問題になります。

宮城県では、地元宮城大学の学生たちの企画で、10月22日に投票をすれば飲食店で特典を受けられる『センキョ割』が実施されることになりました。