=12月はシーフード🦐=
海の幸満載ブイヤベースナポリタン
12月の仙台本店の月替りはコチラ🦐
海の幸満載ブイヤベースナポリタン
今年も残すところあとわずか…
海風香るシーフードの旨みたっぷり!
薫り高いブイヤベースは濃厚な蟹の出汁とシーフードで煮込みました。
海の幸がたっぷりのスープで味わう贅沢なナポリタン。
最後の一滴までぜひお楽しみください。
年末に合うちょっとリッチな逸品です。
海の幸満載ブイヤベースナポリタン
12月の仙台本店の月替りはコチラ🦐
海の幸満載ブイヤベースナポリタン
今年も残すところあとわずか…
海風香るシーフードの旨みたっぷり!
薫り高いブイヤベースは濃厚な蟹の出汁とシーフードで煮込みました。
海の幸がたっぷりのスープで味わう贅沢なナポリタン。
最後の一滴までぜひお楽しみください。
年末に合うちょっとリッチな逸品です。
12月の名取本店の月替りはコチラ🐂
【仙台牛】ビーフシチューソースのハンバーグ
本格的な冬の訪れを感じる季節となりました⛄
宮城の誇り、和牛の最高峰「仙台牛」
赤身と脂身のバランスがとれたブリスケの部分をスライスをしてシチューに仕上げました。
手前から食べ進めることで奥にある生クリームや卵黄を溶かして味変をより一層楽しめますよと料理長の斎藤。
一緒にDセットを頼むとコース仕立てでお楽しみいただけます。(詳細は2枚目の写真をご覧ください。)
2024年も残すところあとわずか…
1年間の頑張った自分へのご褒美に!
今年最後の月替りハンバーグ、
最高の贅沢をご用意しました。
🥤HACHI長町店でカンパイ🥤
12月の月替りはコチラ!
HACHI長町店があるtekuteながまちにはお魚屋さん、お肉屋さん、八百屋さんが充実しているので、お店の方たちからは
「今、こんな美味しいのあるよ♪」
と旬の食材をお勧めいただけるので写真のようなSpecial MENUをご提供できるのです♪
=Monthly Special Menu= 続きを読む »
HACHI仙台本店、修学旅行生や社会科見学でのご来店が増えました。
一生懸命下調べをしてきてくれたんだろうと想像すると感慨深いものがあります。
レポートをまとめたり、写真を撮っていたり…
千葉県や福島県と遠方から来てくれているグループもありました。
どうしてHACHIを?とお尋ねすると。。。
「お母さんのオススメで」
「バスガイドさんが勧めてくれた」
「検索して調べた」
と、HACHIを選んでくれたらしいです。
仙台のレストランで食事をした…そんな会話をお土産にしてほしいと
店長がすかさずハンバーグふりかけをプレゼントさせていただきました。
絶対また来ます!と約束を交わした店長。
スペシャルな笑顔をたくさんもらいました。
仙台が彼らにとって修学旅行の思い出の街になりますように。。。
埼玉から秋保へ旅行でいらっしゃったお客さま。
105歳のお祝いだったそうです。
とても元気な明るいおかあさまでみんながパワーをもらえました。
1919年11月7日生まれのユシさん、まだまだ元気よ~と話されていました。
HACHI秋保温泉店、最高齢記録に拍手が沸いた瞬間でした。
ユシさん、本当におめでとうございます👏
また、ユシさんに会えることを楽しみに頑張りたいと思います。
第20回つくってあそぼ!
遊びに来てくれてありがとうございました。
オープン前から並んで待っててくれていた子どもたちがたくさんいて
たいへん嬉しかったです。
ラーメンを食べ終わってからのお楽しみにしたり、食事がくるまでにめいっぱい遊んだり
終始にぎわっていました。
手づくりおもちゃに夢中な可愛い写真がたくさん集まりました。
次回の開催は12月8日(日)です!
みんなあそびきてくださいね~♪
=創業祭ありがとうございました=
2024/11/18
レストランHACHI名取本店
45回目の創業記念日でした。
お店のオープンからお待ちいただいたお客さまや常連さま
たくさんのお祝いのお言葉をいただきました。
おめでとうございます
ありがとうございます
が飛び交う店内、終始笑顔に包まれていました。
ささやかでしたが感謝のくじ引きを開催。
88名さま限定でしたが足りなくなり‥急遽追加を、
全てのお客さまへ感謝をお伝することが出来ました。
投稿許可をいただきましたお客さまの喜びの笑顔をご紹介します。
一年に一度の大切な日
HACHI名取本店スタッフ一同、心に残る一日となりました。
もうすぐ45歳
11月18日で HACHIは45歳の誕生日を迎えます。
そこで、エピソード①では創業者の生い立ちにについてご紹介します。
七郷村六丁の目字屋敷、今の仙台市若林区六丁の目中町の農家で、昭和8年に生まれたので「昭八」と命名された角田昭八は、戦争に行った二人の兄に代わり家業の農業に従事する10代を過ごしました。
一人の兄は戦死、もう一人の兄は終戦後もシベリアに拘留され復員が遅れました。
その復員を待って兄に代わり家を出て、手に職をつけるため洋食コックの道を選びました。
すでに24歳になっていました。
働いた店の名前は「レストランほうげつ」。
この店で洋食を覚えたことが今のレストランHACHIに繋がっています。
角田昭八の修行時代は大都会、仙台駅前の店に、七郷村の農家から出てきた田舎者として自分の訛りに怖気づき、チキンライスをチチンライスとしか言えず、恥ずかしい思いを重ねることから始まりました。
勉強嫌いの中卒男子が突然フランス語で料理を学ぶ苦労、遅い修行のスタートだったため年下の後輩にいじめられた苦労などを、角田昭八は生前にHACHIの若い従業員らに語り励ます場面もありました。
エピソード②独立、1979年開業 へ続く…
名取本店の店長伏見が毎年この日に名取本店メンバーを
「大事な日」と出勤前の墓参を働きかけてくれます。
お墓は名取本店の近くの曹洞宗東岩寺。
写真のように今年もみんなでご焼香。
私たちはマスコットキャラクターとしても親しみがある存在なので昭八さんと呼んでいます。
創業者の昭八さんが亡くなったのは2015年11月5日でした。
「いよいよHACHIが仙台駅にできるのか、夢のようだ」と語っていた昭八さんは、そのオープンを見ることは叶いませんでした。
しかし、自分の作ったハンバーグ、デミグラスソース、ナポリタン、ジャポリタン、ドレッシング、お味噌汁‥etcのメニューが毎日たくさんのお客さまに支持されていることをきっと喜んでいると思います。
太白区郡山中学校の皆さんがHACHI長町店へ。
お客様としても以前からHACHIをご利用いただいていたと言う男子生徒さん。
ホールでの接客補助や厨房では盛り付け補助や食器洗いなどを体験。
緊張しながらもテキパキと働き、最後は賄いをモリモリと食べていってくれました。
将来を見据えて、様々な職業があることを実体験し、リアルに選択肢として考えることができる。
そんな体験になるようにHACHI各店、職場体験の受け入れを行っています。