新店舗「Hachi Hanano」の今週の準備状況をお伝えします。

新店舗「Hachi Hanano」の今週の準備状況をお伝えします。

新店舗「Hachi Hanano」の今週の準備状況をお伝えします。

「Facebook見たけどHACHIが水炊き?」
そんな声も各店に届いておりました。
驚いた方も少なくないようです…

この店舗の女将を勤めるのが花澤文乃です。


(写真は先日の試作風景)
今回ご提供していく水炊きは彼女とHACHIの出会いから生まれました。

料理教室「Ayano’s Kitchen」の主宰や和食専門調理師、栄養士として活躍してきた彼女はこれまでにHACHIの宅配弁当の監修も行ってきました。
彼女が大切にしてきたのは和食の基本「だし」と季節の素材です。

そんな花澤文乃が栄養士として培ってきた経験や日々学んでいる薬膳の考え方も活かし、
鶏だしをベースに透き通った黄金色、コラーゲンたっぷりのからだに優しい水炊きを創ってくれました。


和食の専門家と洋食屋HACHIのコラボ。
これまで洋食を通じて養ってきた創意工夫のスピリットで、
「水炊きはこんな楽しみ方もあるはずだ!」
そんな自由な発想も取り入れて野菜も主役に楽しめる水炊きが生まれました。

 

もうすぐ新店舗「Hachi Hanano」のFacebookも立ち上がる予定です。
次回の配信をお待ちください。
(HACHI本部 佐賀)

 

最近の投稿

=創業祭ありがとうございました=

=創業祭ありがとうございました=

2024/11/18
レストランHACHI名取本店
45回目の創業記念日でした。

お店のオープンからお待ちいただいたお客さまや常連さま
たくさんのお祝いのお言葉をいただきました。

おめでとうございます
ありがとうございます
が飛び交う店内、終始笑顔に包まれていました。

ささやかでしたが感謝のくじ引きを開催。
88名さま限定でしたが足りなくなり‥急遽追加を、
全てのお客さまへ感謝をお伝することが出来ました。

投稿許可をいただきましたお客さまの喜びの笑顔をご紹介します。

一年に一度の大切な日

HACHI名取本店スタッフ一同、心に残る一日となりました。

=創業者の命日=

名取本店の店長伏見が毎年この日に名取本店メンバーを
「大事な日」と出勤前の墓参を働きかけてくれます。

お墓は名取本店の近くの曹洞宗東岩寺。

写真のように今年もみんなでご焼香。

私たちはマスコットキャラクターとしても親しみがある存在なので昭八さんと呼んでいます。

創業者の昭八さんが亡くなったのは2015年11月5日でした。

「いよいよHACHIが仙台駅にできるのか、夢のようだ」と語っていた昭八さんは、そのオープンを見ることは叶いませんでした。

しかし、自分の作ったハンバーグ、デミグラスソース、ナポリタン、ジャポリタン、ドレッシング、お味噌汁‥etcのメニューが毎日たくさんのお客さまに支持されていることをきっと喜んでいると思います。

=中学生も職場体験=

太白区郡山中学校の皆さんがHACHI長町店へ。

お客様としても以前からHACHIをご利用いただいていたと言う男子生徒さん。

ホールでの接客補助や厨房では盛り付け補助や食器洗いなどを体験。

緊張しながらもテキパキと働き、最後は賄いをモリモリと食べていってくれました。

将来を見据えて、様々な職業があることを実体験し、リアルに選択肢として考えることができる。

そんな体験になるようにHACHI各店、職場体験の受け入れを行っています。

=11月限定のメニューをご紹介!=

レストランHACHIには1ヶ月限定で登場するメニューがあります。

HACHI名取本店には既に40年近い歴史の名物企画の
「月替りハンバーグ」があります。

創業者から伝わる、そしてニッポンの洋食の原点と言える
「創意工夫」の精神はこうしたメニューからも育まれて来ました。

写真のように、本店以外の姉妹店でも1ヶ月限定で登場するメニューがあり、
厨房のメンバー達の研鑽の場になっています。

11月も力作揃いです♪

各店舗