=ノンアルカクテル、充実しています!=

=ノンアルカクテル、充実しています!=

ドライバーさんやお酒が苦手な人も一緒に楽しめます。

姉妹店の中でもっともドリンクが豊富な長町店🍹
 


アルコールの有無に関わらず、グラス片手に「カンパイ」の声が響くと高揚します。

ノンアルカクテルという選択肢があることで外食の機会が増えてくれたら嬉しいです。  

最近の投稿

=仙台‐大宮は隣の駅、3月に「HACHIの大宮ナポリタン」=

●大宮ナポリタンとは
鉄道の街として栄えた大宮駅周辺には鉄道マンたちに愛された飲食店も多く、ナポリタンが親しまれてきた…という逸話を基に「大宮ナポリタン会」が設立され所属会員は48店舗。それぞれ個性豊かな大宮ナポリタンを提供しております。
その定義は「埼玉県食材を活用」「旧大宮市内に店舗がある」「大宮タウンカラーのオレンジ色である」です。

●仙台‐大宮は隣の駅
あるJR関係者さんが、『仙台‐大宮、はやぶさだと隣の駅なんだよね』
大宮ナポリタンが知名度を挙げる努力をしているので、仙台駅にあるナポリタンの有名店が仙台でも大宮ナポリタンを提供するタイアップしてみませんか?
という軽い雑談段階の提案から始まり、レストランHACHIを「大宮ナポリタン会」にご紹介いただきました。

●3月16日はおおみや鉄道の日
今年の3月16日大宮駅は開業140周年の記念イヤーということから、JR大宮駅の皆さんもHACHIの大宮ナポリタン提供をご支援したいとのお申し出もあり、「大宮ナポリタン会」望月会長とも意見が一致し今年の3月にHACHI仙台本店でHACHIの大宮ナポリタンを提供することになりました。

●レストランHACHI仙台本店で
写真のように、定義のひとつ「埼玉県食材使用」を埼玉県民が愛してやまないサイボクハムを使用します。
厚切りのハムカツのトッピング、ナポリタンの具材にもたっぷりのサイボクハム。
サイボクハム×HACHIのコラボフラッグも楽しさを演出します。
1700円(税込1870円)

●目的は仙台から大宮への交流人口増
開業140周年となり「鉄道のまち大宮」キャンペーンも盛り上がる大宮駅へ!
仙台駅3FのHACHI仙台本店で「HACHIの大宮ナポリタン」を食べたレシートを大宮駅2階の大宮観光案内所へ提示すると「大宮ナポリタンスナック」と「鉄道のまち大宮140年記念グッズ」をプレゼントという特典があります。
HACHI仙台本店では大宮ナポリタンMAPも配布いたします。

=英会話接客の学習会=

外国のお客様が増えて来ました。

HACHIの社内審査を合格し
「English OK」バッジの取得者たちが集まっての学習会。

講師は英語が得意のHACHI三代目社長の佐々木。

日本語を話せようが話せまいが、HACHIにご来店された方は等しくお客様である。

おもてなしの心を忘れない。

英語を話せないスタッフにもできることはある。

  

そんな学びの時間でした。

=日本ナポリタン学会15周年記念パーティー=

ナポリタン発祥の地・横浜を地盤に活動の輪を広げてきた日本ナポリタン学会が15周年を迎えました。

発足以来、会長を勤めている田中さんが著書「ナポリタンの不思議」を出版したことも15周年に華を添えました。

横浜で行われた記念イベントにレストランHACHIもお招きいただきました。
代表して、会長の角田と社長の佐々木、二名が参加しました。

会場には100名を越すナポリタンマニアが全国から集まりました。

有名なナポリタンブロガーとして著書もあるイートナポさんとナポリタン学会の田中会長のナポリタン愛を語るトークセッションやマニアックなナポリタンクイズなど自身もナポリタンマニアである会長の角田も大いに楽しんで来たようです。

=2月限定のメニューをご紹介!=

レストランHACHIには1ヶ月限定で登場するメニューがあります。

HACHI名取本店には既に40年近い歴史の名物企画の
「月替りハンバーグ」があります。

創業者から伝わる、そしてニッポンの洋食の原点と言える
「創意工夫」の精神はこうしたメニューからも育まれて来ました。

写真のように、本店以外の姉妹店でも1ヶ月限定で登場するメニューがあり、
厨房のメンバー達の研鑽の場になっています。

2月も力作揃いです♪

各店舗